
Body EQ は、単純な EQ としても、複雑なスペクトルシェーパーとしても、あるいはボディ・レスポンス・シミュレータとしても機能します。つまり、Body EQ はギターやバイオリン、フルートのような木製のボディや金属製のボディの共鳴特性をエミュレートできるのです。
実際の楽器のボディの衝撃反応記録に基づいて、各種のモデルが用意されています。こうした記録は全般的なフォルマント構造と微細構造に分類されているので、それらの特性を個別に変更できます。
Body EQ は、ボイスごとではなくすべてのボイスの合成信号に影響を与えます。

Body EQ のオン/オフボタン:スペクトルシェイピング(Body EQ)セクションのオン/オフを切り替えます。
「Model」ポップアップメニュー:アコースティック楽器のボディのさまざまなエミュレーションと Basic EQ モデルを選択できます。選択した内容は、右側のグラフィカルディスプレイに反映されます。
注記:Basic EQ を選択した場合と別の Body EQ モデルを選択した場合とでは、3 つのノブとスライダのパラメータ名や動作が変化します。Sculpture の Basic EQ モデル、およびSculpture の Body EQ モデルを参照してください。